短期勝負のOCOダブル逆指値注文

OCOダブル逆指値注文はFX初心者やサラリーマンなど、為替の確認が充分にできない方にオススメのトレード方法です。

1ヶ月に1〜2回、アメリカ雇用統計のような重大な経済指標発表時だけトレードするので、相場に張り付く必要がなくストレスフリーで取引できます。

雇用統計などの為替相場が変動するイベント前に、現在のレートよりも上と下に逆指値OCO注文を入れておき、為替が急変した時にそのトレンドに乗って短期で利益が出せます。

アメリカ雇用統計を使うのであればドル/円やユーロ/ドルなど、通貨ペアには必ずドルを含ませて下さい。

注文方法

例えば、ドル円レートが現在1ドル=120円の時、OCO注文で

  • 120.5円に逆指値で買い注文
  • 119.5円に逆指値で売り注文

を出しておきます。

 

こうすることで、雇用統計発表直後に為替が急変しても、上下どちらのトレンドにも付いていくことができます。

あらかじめポジションを持たなくて良いので、事前予想と実際の発表数値が異なった場合でも失敗することがありません。為替市場の反応を見てから後出しでポジションをとる、非常に勝率が高いトレード手法です。

発表前のレートでポジションを取れないので発表前後の値幅全てを取ることはできませんが、それでもかなりの値幅を稼ぐことができる上に失敗のリスクが殆ど無いことから、初心者〜プロ(専業)トレーダーまで使えるFXの一般的なトレード手法といえます。

数分〜1日程度の短期間で利益が出せますので、是非、マスターしておきましょう。

デメリット

OCOをダブル逆指値注文する方法はFXトレーダーとして基本的な手法ですが、

  • 月に数回しか使えるチャンスがない
  • 利益確定は手動(裁量)で行わなければならない
  • 為替市場の反応が小さかった場合、損失を出すことがある

というデメリットもあります。

レートがどれだけ動くのかは事前に予想できませんので、指標発表後はなるべく早くレートの確認をした方が良いでしょう。


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