超短期売買「スキャルピング」のコツ

FXのスキャルピングとは、デイトレードのように一日の中で数十分、数時間単位の取引を繰り返すよりも更に短い時間内で売買する取引手法のことです。「ちりも積もれば…」を愚直に実践する手法とも言えます。

明確な定義はありませんが、一回あたりにおける

  • 損益の値幅は小さく
  • 保有時間は短く(数秒〜十分程度)
  • 売買回数は多く

なるのが特徴です。

瞬間的な売買を繰り返すのでギャンブル的な要素が強くなり、「いかに勝ち続ける手法(ルール)を確立するか?」「負けをコントロールできるか?」がトレーダーとしての生死を分けます。

FXでは多数のトレーダーがスキャルピング手法を採用しており、短期間に大金を稼げる可能性があるため初心者にも人気がある手法です。

しかし、スキャルピングトレーダーには素早い判断力や集中力、さらには肉体的な瞬発力も要求されるため若者向けとなります。さらに、取引回数が多くなってしまうため、手数料負けする危険が常に付きまといます。

欲張らないことがコツ

スキャルピングで勝ち続けるトレーダーには特徴があります。

まず第一に、ゲーム感覚で売買していること。FXは投資なのでお金を使ってお金を増やしていくわけですが、スキャルピングトレーダーにはお金をお金と思っていない人が多いようです。そして、これは投資で成功している人全般に見られる特徴でもあります。

第二に、決して欲張らないということです。「あともう少し」という欲望が取り返しの付かない大損につながることを知っているので、数pipsで躊躇なく利確・損切りを実行しています。

スキャルピングはリスクも大きい

基本的にスキャルピングを含めた短期売買は、逆張り型の手法になります。FXは順張り型の戦法が有利とされているので、スキャルピングのような逆張り型投資法で生き残るには「売買ルールを守る」ことが重要です。

一回でもルールを破ったり利確・損切りに欲を出せば一発退場もあり得ると覚悟しましょう。


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