為替スプレッドとは

スプレッドとは買値(ASK)と売値(BID)の差額のことで、実質的にはFX業者へ支払う手数料のことです。手数料無料を謳っている会社でもスプレッドという形式で利益を得ています。

つまり、スプレッドの「幅が狭い=手数料が安い」「幅が広い=手数料が高い」ことを示しています。

spread dmm

これはDMM証券の取引ツール画面(ドル/円)ですが、スプレッドが0.3銭、ある時刻のドル/円レートが売り(124.550)、買い(124.553)だった場合、1万通貨の取引をするとドルを買うのに124万5530円かかり、売る時には124万5500円になっています。

この場合のスプレッドは0.3銭なので、新規取引後すぐに決済しても差額の30円がコストとして業者に支払われるのです。

スプレッドは業者、通貨ごとに異なる

スプレッドは全通貨一律ではなく、通貨ペアによってバラバラです。

dmm spread

これはDMM証券のスプレッド一覧ですが、通貨ペアによって0.3〜2.8pipsと開きがあります。

 

 

sbi spread

今度はSBI FXのスプレッド表です。DMM証券と比較するとドル/円では0.27銭でSBI FXの方が安いですが、ユーロ/円では0.69銭と高くなっています。

このように、FX会社ごとにスプレッドが安い通貨ペアが違うので、スプレッドで取引会社を選ぶ際には自分が取引したい通貨ペアで比較するようにしましょう。

業者によっては期間限定でスプレッドを狭めるキャンペーンも実施しています。取引コストを節約するために複数業者のキャンペーンを上手に利用し、終了後にメイン口座に資金を戻すという方法もあります。同じ通貨ペアでも2倍以上の差があることも珍しくないので、取引会社を選ぶ時の参考にして下さい。


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