レバレッジを使って上手に運用

FXのような証拠金取引では「レバレッジ」の効果で、少額の資金(証拠金)があれば大きな金額を運用することができます。小さな金額で大きな金額を動かす「テコの原理」は、以前は証拠金の400倍まで使うことができましたが、現在では個人口座で最大25倍までとなっています。

レバレッジを25倍まで掛けると、1万円の元手で25万円分の取引が出来るため、例えば5万円入金してドル/円を1万通貨取引すると、1円の値動きで1万円分の損益(入金額の20%相当)が発生するためハイリスク・ハイリターンな取引です。

レバレッジと上手に付き合う

FXのようなレバレッジが使える金融商品では、資産管理が大切になります。FXはギャンブルではなく資産形成の手段なので、レバレッジを1〜5倍程度に設定することでリスクを抑え、自己資産を守るようにしましょう。

為替変動は自分でコントロール出来ないですし、為替相場にはプロも参加しています。急激な相場変動で資産を減らさないよう、時間的・金額的に余裕のある取引を心がけて下さい。

FXは短期的にはハイレバレッジで取引しても大丈夫なことがありますが、長期的に見ると値動きが荒い通貨ペアが多いので注意が必要です。

レバレッジはリターンを大きくしてくれますが、損失も大きくする諸刃の剣です。しかし、良い面・悪い面を十分理解したうえで取引すれば、これほど心強い味方はいません。焦らずに地道な取引を続けて、FXと上手に付き合って下さい。

レバレッジの使い分け例

上手に取引している人の場合、例えば長期投資用の資金ではレバレッジ1〜5倍で運用し、スキャルピングデイトレのような持ち越ししない取引では25倍までレバレッジを掛けているようです。

倍率を自由に変更できるFX業者であれば、是非、戦略的にレバレッジの使い分けをしましょう。


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