FXの主な変動リスクは「為替」「流動性」「金利」

投資におけるリスクとは、投資対象が将来どうなるかわからないという不確実性を意味しています。投資商品の価格の上下に関係なく使われるため、リスク=利益とも言えます。

FXを扱う外国為替市場では、為替レートに影響を与える様々な変動リスクが存在するので、資金を失わないために又は利益のチャンスを逃さないためにも、「為替」「流動性」「金利」等の変動リスクを把握しておきましょう。
おさえておきたいFXのリスク

為替変動リスク

FXのように外貨を取引する金融商品では、為替レートの上下がそのままリスク(利益)になります。自分が持つポジションの反対に動けば為替差損が発生し、予想通りに価格が推移すれば為替差益が得られます。

為替変動の要因は無数にあるため全てのリスクを排除することは不可能ですが、突発的な為替変動で全資金を失うことがないよう、常に余裕を持った資金で運用しましょう。
為替価格の変動理由

流動性変動リスク

流動性とは、自分の好きなタイミングで売買できるか否かという判断材料です。

通常、FXのような外国為替市場では莫大な金額が取引されているため、個人投資家レベルの資金量で売買が滞ることはありません。しかし、政治不安やネガティブニュースなどの悪材料で流動性が大幅に下がり、売買が成立しなくなることが時々あります。

ポジションを持っていなければ問題ありませんが、ポジション保有時に流動性が下がると売りたいときに売れない(買い戻せない)など、損失(もしくは利益)が膨らむ可能性があります。

先進国通貨は流動性が高い傾向にありますが、新興国通貨では流動性が低いものもあり、注意が必要です。

金利変動リスク

通貨発行国の金利は絶えず変動しています。

ある国の金利が政策決定により上昇した場合、その国の通貨は買われるので為替価格も上昇します。反対に、政策金利が下がった国の通貨は売られるので、為替価格も下がるのです。

スワップポイントは通貨発行国間の金利差で決定されるので、金利変動により今までスワップポイントを受け取っていたのが支払う側になってしまうこともありえます。

スワップポイント狙いで長期投資している方は、金利変動に注意しましょう。


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