FXで誤発注した時の対処法

FXには様々な通貨ペアと発注(オーダー)方法があり、しかもそれぞれが買いと売りで注文できるため初心者の間はとても混乱します。

そのため、FX初心者がする定番の失敗は発注ミス(誤発注)です。

FXには成行ストリーミング指値逆指値OCOIFDIFO注文など多くの注文方法があるため混乱してしまい、誤発注するのも仕方がないことかもしれません。

初心者・プロに関係なくやってしまいがちな誤発注には、

  • 注文方法の間違え
  • 買いと売りの間違え
  • 枚数の間違え
  • 取引通貨ペアの間違え

があります。

成行やストリーミング以外の注文方法であれば取り消しも可能ですが、成行注文等で誤発注してしまったらどうしますか?

リスク管理の一環として、誤発注した時の対応方法を予習しておきましょう。

成行き注文で決済

もしも、成行注文やストリーミング注文で誤発注したことに気付いたら、正しい対応方法は気付いた時点で即座に成行注文で決済することです。

運良く利益が出ている時は決済しやすいですが、損失が出ている場合は決済しにくいかもしれません。しかし、そういう時こそ素早い決断と行動が必要です。

誤発注している(予想と反対に注文している)にも関わらず、変な欲を出して少しでも良いから損失を減らそう等と考えると、間違いなく傷口を広げることになります。

損失を減らすためにチャート分析を始めたり、指値注文を出そうとする方もいますが、これはおすすめできません。

分析している間にも損失が拡大することがありますし、追い詰められた状態で出した分析結果や指値注文は、こうあって欲しいという自分に都合の良い分析にすぎないからです。

プロトレーダーでも一度はしてしまう誤発注ですが、誤発注に気付いたら潔く成行で損切りしてください。

誤発注は防げない

どんなに注意深くしていても人間が関わっている以上、誤発注は根絶できません。

そのため、誤発注を防ぐのではなく誤発注してしまった時の対処法を普段からシュミレーションしておきましょう。

避難訓練と同じで、いざという時に役立ちます。


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