FXの指値注文はとっても便利!

指値注文とは、希望の為替レートまで「下がったら買う」「上がったら売る」という注文方法です。

予め、

  1. 取引したい通貨ペア
  2. 為替レート(指値:さしね)
  3. 注文枚数
  4. 買い・売り
  5. 新規・決済
  6. 注文期限

など、FXの注文時に必要とされる情報を入力しておき、指定した条件で自動的に約定するのを待つ注文方法です。FX業者に注文を預けておくことから「リーブオーダー」と呼ぶ会社もあります。

指値になるまで約定せず、成行注文のように想定外の不利なレートで約定することもありません。相場が乱高下している状況でも指定した値段(指値)で売買できるので、相場が荒れている時に有効です。

また、注文さえ出しておけば自動的に約定するので、PCの前にいなくても安心です。

寝る前に注文を出しておき、寝ている間に指値に達していれば、起床した時点でポジションを持つことができます。その後、指値の決済注文を出しておけば、日中に仕事をしている人でも、昼間に指値に達すれば自動で決済してくれます。

デイトレーダーのようにパソコンに張り付く必要がないので働きながら取引出来ますし、自分の時間が有効に使えます。

指値注文は逆張り用の注文方法

指値注文はトレンドに便乗しながら利益を出すタイプの注文ではありません。相場の反転を狙って注文するので逆張りタイプの注文です。一定の価格帯でレートが上下するレンジ相場や、上昇・下降のトレンドラインが明確な時以外は控えたほうが良いでしょう。

値下がり後の反転を期待して買い注文を出したものの、約定後に下降トレンドに突入した場合、損失が拡大する恐れがあります。想定外の相場環境に変化した場合は素早く損切りしましょう。

有効期限に注意

指値注文で失敗しがちなのが、有効期限を忘れてしまうことです。

「今日中」「今週中」「今月中」「無期限」などの有効期限が指定できますが、発注した注文が期限切れで取り消されおり、利益を取り逃したり、取り消したつもりの注文が最悪のタイミングで約定することがあります。

指値注文は便利な注文方法ですが、有効期限には気をつけましょう。


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