FXのIFO注文は高度なリスクマネジメント術

IFO注文はOCO注文IFD注文のイイトコどりをした注文方法で、FX業者によってはIFDOCO注文と呼ばれることもあります。

1回の注文で新規1パターン・決済2パターンの注文が設定可能となっており、新規注文が約定すると自動的に利益確定注文と損切り用の注文が同時に発注されるのが特徴です。

こればIFD注文の「損切り(利確)が自動でできない」という欠点が克服されたものです。また、OCO注文と同様に、決済注文のうち一方が約定すると、もう片方の注文は自動的にキャンセルされます。

新規注文の約定後、利確と損切り注文が自動的に設定されることから、リスクマネジメントにも役立ちます。

感情が入らないため冷静な取引が可能

IFO注文を使いこなせれば、就寝中や仕事中でも取引することが可能になります。パソコンの前で取引チャンスを待ち構える必要がなく、予め決めたシナリオどおりの取引ができます。

特に初心者は些細なレートの上下に一喜一憂し、小さな利益が出るとすぐに利確、そのわりに損切りは出来ないという傾向があります。自分のトレードにこのような傾向が見られた時は、機械的に取引を執行してくれるIFO注文に切り替え、人間の感情が入らない冷静なトレードをしましょう。

なかなか資産が殖やせていない方や、仕事中でも相場が気になってしまう方も、IFO注文を活用すれば取引チャンスを逃すことなく相場から離れる時間が増やせます。

理解し難い時は

IFO注文は「IFD注文とOCO注文の組み合わせ」ですが、理解するのがとても難しいです。使いこなせないと判断した場合は無理してIFO注文を使わず、IFDやOCOで取引するのがオススメです。

ただし、マスターすれば取引の幅やトレードチャンスを拡大してくれるので、忙しいからと言って食わず嫌いせず、使いこなせるように努めて下さい。


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